那珂川町議会 2019-06-18 06月18日-03号
地域の田や畑を借りて、生産者に指導していただきながら米、大豆、ヤーコンづくりを行い、収穫したものを餅つき大会や豆腐づくりに使用し、その後給食を一緒に食べるなどの交流を行っています。以上でございます。 ○議長(高原隆則君) 平山議員。 ◆10番(平山ひとみ君) そうした生産者との交流を行っている小学校が7校中3校だったですよね。是非7校全てで行ってはいかがでしょうか、提案いたします。
地域の田や畑を借りて、生産者に指導していただきながら米、大豆、ヤーコンづくりを行い、収穫したものを餅つき大会や豆腐づくりに使用し、その後給食を一緒に食べるなどの交流を行っています。以上でございます。 ○議長(高原隆則君) 平山議員。 ◆10番(平山ひとみ君) そうした生産者との交流を行っている小学校が7校中3校だったですよね。是非7校全てで行ってはいかがでしょうか、提案いたします。
また、「体験」については、これまでの雪花菜(きらず)における豆腐づくり体験に加え、町産のビール麦を使用したオリジナルビールの製造工場を新たに設置し、来場者にじかに製造過程を体験してもらう食の体験、自然の森を生かした遊具や親水公園内の調整池を利用したカヌーを体験してもらうアスレチック体験、そして体験の森や親水公園エリアにおいてリゾート感にあふれた景観を整備し、グランピングやトレーラーハウスでの宿泊を体験
こだわりの材料を使い、軟水でお豆腐づくりに最適なおいしい水を使って、安全・安心な豆腐をつくっているのに、表流水が混ぜられてしまったら、これまでの豆腐づくりはできなくなってしまう。ぜひとも地下水100%を守ってほしいとのコメントをいただいています。 ほかにも今は日本全国でクラフトビールが人気となっていますが、下野市にもビールの醸造所、B業者があります。
プログラムの具体例は、本格座禅体験、銀行バックヤードツアー、おいしいキノコを探す旅、秘伝のゴマ豆腐づくりなど、おもしろそうやちょっとやってみたいと思えるようなプログラムがめじろ押しとなっております。プログラムの数は現在80、参加者も年々増加し、約1,800名の参加があると聞いております。 現在、さくら市内においても個々のお店等でワークショップを開催しているのを目にします。
例えばみそづくりでもそば打ち教室でも豆腐づくりでもいいと思います。都会の人に田舎を学ぶ楽しさをPRし、6次産業化の商品を販売できればと思っております。そこで、6次産業化を取り入れた体験教室について考えられないか、お伺いいたします。 以上、3点についてお伺いします。 ○議長(藤田紀夫君) 市長、津久井富雄君。
我が高根沢町を見てみると、観光ぶどう園でのブドウ狩りを初め、梨狩り、リンゴ狩り、ブルーベリー摘みなどといった農産物の収穫体験をしたり、地元食材を使った料理を味わったり、豆腐づくりや遊歩道を散策するなどの体験などを通じて、高根沢町の自然やおいしいものを満喫している方もいらっしゃいます。
主なものといたしましては、そば打ち体験、耳うどんづくり、名水豆腐づくり、ブルーベリー摘み、魚のつかみ取り、水上アスレチック、紙すき、座禅、火おこし、草木染めなどがございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(山菅直己) 以上で当局の答弁は終わりました。 8番、亀山春夫議員。 (8番 亀山議員登壇) ◆8番(亀山春夫) 1点だけ質問させていただきます。
具体的には、「学ぶ」、「食べる」、「ふれあう」をキーワードとして、「学ぶ」では各種講座の開設やカルチャー教室などの開催、「食べる」ではそば打ちや豆腐づくり、もちつきなどの各種体験教室の開催、「ふれあう」では地域で開催される各種行事の場としての貸し出しや市民ギャラリーとして作品の発表、ボランティア活動の報告の場などとしての活用を想定しております。
なお、財団法人大田原市農業公社では、独自事業としてお茶摘み、トウモロコシ、アスパラの収穫、ブルーベリー収穫とジャムづくり、梨収穫とジャムづくり、ニンジンの収穫、そば打ち、納豆、豆腐づくりなど、15の体験プログラムを用意し、体験事業を実施しておりますが、現在の参加者は大田原市民が大部分という状況であります。
が豆腐づくり、草履づくりなど地域の子供たちへの体験学習講座を積極的に企画運営しております。また、国府北小学校で開催される学校開放講座とも連携を図るなど、公民館、ボランティアの方々には自主的な活動での地域貢献をしていただいております。
この道の駅思川を食育地産地消の拠点施設として位置づけ、コミュニティー施設の調理実習室を利用しての道の駅で販売される地元農畜産物及び加工品を活用した新しい料理メニューの開発や普及、郷土料理の伝承についての講座を初め、そば打ち教室、豆腐づくり、納豆づくりなど数々の料理講座を実施してまいります。また、公民館におきましても実施してまいります。
があるというので、ちょっと今戸惑っているのですけれども、ともかくもややそれに近いようなものができ始まったのですけれども、まだ少し遠い、まだ日光までにはちょっと遠いということでありまして、そのためにきょう多分、ゆうべの話でとにかく川俣町からもう一回あの豆腐を取り寄せろと、そして食べてみろと、そしてどこがどう違うのか、それやってみろということで、ゆうべそれを指示していましたので、きょうあたりそれを食べてまた新しい豆腐づくりに